〜ペナンで病院受診した話〜

 しんにいちゃん、文字が打ちにくいので、はるママが代筆します😚

 翌朝、“ひばりクリニック”(完全日本資本の病院)に電話し、14時に予約が取れました。

 これで一安心😌と思っていたら・・・

 ひばりから電話あり、“ペナンアドバンチストホスピタル”を紹介されました。ひばりには、レントゲンがないらしい・・・。整形外科系で、診れないときは、提携病院に行く事になるようです。

 アドバンチストホスピタルには、日本語がわかるスタッフ(ジェニーさん)がいて、その方に付き添ってもらえるとのこと。

・・・心強い🥹

 ただでさえ、海外でのケガや病気は不安でいっぱいなのに、言葉が通じないのは辛すぎる😭

 日本の保険が使えるかどうか病院に問い合わせし、使えることがわかりました。

 次に日本の保険会社に電話し、病院受診することを伝えます。すると、保険会社から病院に連絡するとのこと。

 病院に到着すると、ジェニーさんの案内で、受付を済ませ、(保険会社とのやりとりも、スムーズ)procedure rooms(診察室)からレントゲンへ。

 そこで骨折が判明し、固定してもらい、dispensing counter(調剤カウンター)で強力な痛み止めをもらって終了🤗

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 ジェニーさんのありがたみとダンベルの破壊力を感じた一件でした。

  

 処置室など、部屋の入り口には、

“NO DURIAN”のマークが❗️😳

 病院に持ってくる人いるのかなー?